女子ゴルフ 米ツアー チーム戦 最終R 畑岡ペアと西郷ペアが8位

07-01 作者admin

最終ラウンドは、それぞれがプレーし、ホールごとによい方のスコアを採用する「フォアボール」方式で行われました。

畑岡選手と元世界ランキング1位で韓国のコ・ジニョン選手のペアは10位からスタートしてバーディー6つでボギーはなく、スコアを6つ伸ばし、通算16アンダーとして首位と6打差の8位に入りました。

同じく10位から出た西郷真央選手と韓国のソン・ユジン選手のペアもバーディー6つ、ボギーなしでスコアを6つ伸ばし、8位で大会を終えました。

ともにメジャー優勝の実績をもつ笹生優花選手とフランスのセリーヌ・ブティエ選手のペアはスコアを9つ伸ばして通算15アンダーで29位から17位に順位を上げました。

勝みなみ選手と渋野日向子選手のペアは通算14アンダーの20位でした。

中国の殷若寧選手とタイのアタヤ・ティティクル選手のペアが通算22アンダーで優勝しました。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。
©著作権2009-2023デイリー東京      お問い合わせください   SiteMap