日経平均、地合いは弱いが年末までの高値更新の可能性はあり

12-05 作者広木 隆

・本日12月5日の相場は弱い地合い
・33,000円の節目を割り込んだが理由のない短期的な調整とみる
・揺り戻しの元凶と見られがちな円高だが季節的なポジションの巻き戻しであり、ファンダメンタルズはかわらない
・メジャーSQ前で波乱はありえる
・12/12、13のFOMC次第で日経平均年末までの高値更新の可能性はあるだろう

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。
©著作権2009-2023デイリー東京      お問い合わせください   SiteMap